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2008-04-02(Wed)

更新再開します

いつもご訪問ありがとうございます。

お待たせいたしましたが、ブログの更新を再開します。

ブログをお休みしていたのは、勉強の書類作成等で時間がとれなかったためでしたが、お陰様でやっと目処がたちました。ですがまだ作業が残っていますので、このブログ更新は、今までの様に毎日更新は難しい状況です。

これからは、ゆっくり更新していく予定でおりますので、
どうぞよろしくお願いします。

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2008-04-03(Thu)

黄砂や花粉等 外気に含まれるアレルゲンの治療

夜中ご覧になった方へ。4月3日朝、加筆しました。

20080403012910


今年の2月3月は、黄砂や花粉が多くて、化学物質過敏症の症状が重くなる方も多かったかもしれません。

私の場合は、鼻水等のいわゆる花粉症の症状は出たことありませんが、今年は、外気にさらされると目が刺すように痛くなりました。

私の去年はといえば、いつも色々化学物質過敏症の症状でとても具合悪く、慢性的に目も痛かったので、2月3月の外気によって、特に症状が重くなると感じられませんでした。(もしかしたら花粉の量が今年よりも少なかったからなのかもしれません)

私の去年の2月3月の治療の進み具合は、NAETの基本食品栄養素15項目の治療が終わって、化学物質過敏症の治療がはじまった頃でした。黄砂や花粉等の治療まで手が回りませんでした。

NAETでは、治療に優先順位があり、アレルギーの大元になっているようなものから先に脱感作治療します。先にお伝えした基本食品栄養素15項目の後も、優先順位があります。

ですから、黄砂や花粉がアレルギーの大元になっていたり、あまりにもアレルギー症状がひどくて日常生活を送れないという状況でなかった私は、花粉や黄砂の治療は後回しになってしまい、去年は治療出来なかったのです。

今年は色々と治療を進めてきたので、ようやくこの時期の花粉や黄砂の治療をすることが出来ました。

治療に使うアレルゲンの採取は、上にある写真の通りです。皿の上に水で湿らせたキッチンペーパーを乗せて、家の外に3日ほど(状態によるのでもう少し長いほうがいい場合もあるかもしれません)置きます。乾かないように、時々水を注します。 (私は風で飛ばないように洗濯ばさみを使いました)

キッチンペーパーも水も事前に筋肉反応検査で確認済みのアレルゲンでないものを選んで使いました。

3日たったら、湿ったままキッチンペーパーを試験管等のガラス瓶に入れて、アレルゲンとして持参して、治療しました。

キッチンペーパーに付着しているのは、この時期の外気に含まれている色々なものです。杉花粉や黄砂、隣近所からの色々な化学物質や、排気ガスも少々入っていると思います。

治療後、目の刺すような痛みがなくなりました。

それだけではありません、日常的に慢性的になっていたこめかみ辺りがしめつけられるような感じがとれて、頭が以前よりずっとスッキリしました。

この感じは、この季節だけでなく年中通してありましたが、原因のひとつが、この季節の外気だったとわかり驚きました。

また、こめかみがゆるんだからでしょうか、上の奥歯も緩まり、かみ合わせによい変化が出て、それにより姿勢が以前よりもよくなりました。

姿勢がよくなると、視界も変わります。

NAETで治療をすると、私の場合、骨格系にもよい変化がおこることがあります。

このかみ合わせや姿勢については、本当に本当に微細な変化なので、外から私をみたら違いを気づく人はあまりいないかもしれません。

(私は、もう十数年色々なボディワークを習っているので、他の人よりも微細な身体の変化に気づきやすい方だと思います)

今まであまり詳しく書いたことはありませんが、私にとって、化学物質過敏症と骨格系については、症状の変遷から治癒快復まで、色々な体験があります。また機会をみて書こうと思っています。

さて、この季節の外気の治療をすると、ベランダや庭に出るのにわざわざ外出着を着て、ゴーグルをつけないで済ませることが出来るようになりました。

また、窓を開けて換気することも出来るようになったので、よかったです。

化学物質過敏症の方で、近所からの得体の知れないニオイの空気がダメ!という方にも、このアレルゲン採取方法はある程度使える治療だと私は思いました。

(私の体験では、結構使える!すごい!と思いましたが、ひとにより症状は様々なので、ある程度、としておいた方が正確かもしれないと思いそう記しました。)

それから、採取しなくても、においの過敏性そのものを下げる治療!もNAETにはありますし(またの機会に書く予定です)、基本15項目や外気とは直接関係ないような優先順位が先の他のアレルゲンの治療をすることで、過敏性が下がる場合もあるようです。

化学物質過敏症でなくて、いわゆる花粉症の場合は、花粉そのものの治療を先にするより、卵等の治療をしっかりすることで、よくなる場合も多いのだとか。

私の場合は、色々やってもなお、この時期の外気を採取して治療することが必要でした。

2008-04-13(Sun)

クンクン嗅いで判断しない

新しいカテゴリー「CSの常識を超えて」を作ってみました。

NAETを体験して知った、CS患者の常識と違う目からウロコの話をまとめてシリーズにして書いてみようと思います。

前に書いたことと重複することもありますが、わかりやすく関連させてみました。

このカテゴリーの1回目はクンクン嗅いで判断しないでも出来る、原因物質(アレルゲン)の自己検査方法について紹介します。

たくさん嗅がなくても、少しの臭いで体に反応がでてしまうくらいの原因物質(アレルゲン)の場合は、この方法はあまり必要ないと思いますが、なかなか原因がわからない場合、あるいは日常の中であたりまえに使ってしまっているものや、微妙な感じのもの等の判別には、臭いを手がかりにすることがあると思います。

臭いを嗅いで、使えるものか大丈夫なものかを判断するのは、目安にはなると思いますが、嗅ぐということは、呼吸で直に体に取り入れることになりますので、詳細を判別するためにたくさん嗅ぐことは、危険が伴うと思います。

クンクン嗅ぐよりも、安全で正確に判別出来る方法があります。

筋肉反応検査(Oリング検査のようなものです)を使って調べる方法で、NAETの治療では、この方法を使います。

NAETの先生がいなくても、日常で自分で筋肉反応検査をすることも可能です。

詳しい自己検査法については、NAET JAPANのこのページで説明しています。

知りたい物を安全な形で手に持って筋肉の反応をみて、自分にとって安全か、原因物質(アレルゲン)であるかを調べます。アレルゲンを持つと、微妙に力が入らなくなりますので、それで判断できます。

クンクン嗅ぐやり方と違って、体の内側に取り入れることがないので、安全なやり方です。

ですが、人によって自己検査法が向いていない人(スイッチング=イエスとノーが反転した反応をしてしまう)もいるので、一度NAETの治療家にみていただいて、自分がスイッチングをおこしやすい体質なのか大丈夫なのかを調べてもらった方が確実だと思います。

調べたい物を安全に手に持つ方法は、ガラス瓶や試験管を使います。詳しくはこちらの過去記事をご参照下さい。

空気に含まれる物を採取する方法は、こちらの過去記事をご参照下さい。

筋肉反応検査は、ちゃんとしたやり方ですれば、臭いで判断するよりも、ずっと正確にわかります。

臭いはないから大丈夫と思っていても、調べてみるとアレルゲンというものも、たくさんあると思います。

また、アロマオイル等、もともと匂いがあるものも、嗅いで調べるよりも、正確に判断出来ます。

もっとも化学物質過敏症の人は、アロマオイルは自分では使わないと思いますが、もしかしたら、友人や職場の付き合いのなかで、自分ではこの匂いはまあ大丈夫だと思っている匂いがあるかもしれません。

そういうものを筋肉反応検査で調べてみたら、実はアレルゲンだったという場合もあるかもしれません。

その時は大丈夫な匂いと思っていても、時間が経ってある日突然、その匂いがダメになり頭痛や吐き気等を起こす等という事態になる前に、アレルゲンとわかれば、避けることも出来ると思います。

逆に、匂いがあるからこれは使えないと思っていた物で、調べてみたら実は大丈夫で使える物も出てくるかもしれません。

私の場合、石鹸ねり歯磨き粉がミントのような匂いがついているので全く使えないと思っていました。ところが、いくつかのメーカーを調べてみたら、使える物がありました。

匂いを嗅いで比べてみても、他のダメだった歯磨き粉と大差ないのに、筋肉反応でははっきりと違いが出ました。

化学物質過敏症になると、歯にダメージが出る人も多いと思います。私はそうなのですが、使える歯磨き粉があることは、使わないで磨くよりもずっと汚れを落としやすいので、とても助かりました。

嗅いで判断する以外の方法があること、目からウロコだったでしょうか。

あと、もちろん筋肉反応検査でダメと出たものでも、NAETでアレルギー除去治療すれば、使えるようになることも可能です。

NAETでは、ひとつずつアレルギー除去していくので、時間はかかるとは思いますし、治療には優先順位があるので、調べてダメだったもの全て治療とはいかないとは思いますが、主だったものから治療していけば、より安全な日常生活を送ることが出来るようになると思います。

2008-04-19(Sat)

原因物質を全部捨てない

CSの常識を超えての2回目は、原因物質を全部捨てないで一部安全な方法で保存しておくことです。

この件は、過去記事でも紹介したのですが、今日は、その過去記事の補足的なお話をします。

前回、原因物質(アレルゲン)かどうかを確かめる方法、筋肉反応検査についてご紹介しました。

さて、原因物質(アレルゲン)が特定できたら、全部捨てましょう、というのが、CSの常識だと思いますが、全部捨てないで安全な形で一部を保存しておくことをおすすめします。

保存保管方法等の詳細は、こちらの過去記事をご覧下さい。

なぜ、一部保存しておくかといえば、その保存しておいた物を使って、後でNAETで治療出来る可能性があるからです。

え?原因物質がまわりから無くなれば楽になるし、全てOKなのでは、と思われるかもしれません。

実は、それだけではOKでないということを、私の体験を紹介して説明します。

私は、まだ自分が化学物質過敏症という診断をもらう前に住んでいた家で色々な症状に悩まされました。

その家から引っ越し、新しい家では前の家で出ていた種類の症状は出なくなりました。

NAETの治療が進み、06年4月に、前に住んでいた家についての治療をすることが出来ました。

前に住んでいた家の壁紙の糊が、偶然、親指の爪くらいの大きさに付着したものが、捨てずにありましたので、それを使い治療を受けました。

引っ越して2年近く経っているので、どんな影響があるのか、見当つきませんでしたが、その壁紙の糊は、間違いなく私の化学物質過敏症の症状を進行させた原因物質です。

さて、治療直後に安静になっていると、前の家で出ていた症状が追体験されて出て(私の場合NAET治療直後の安静時にその原因物質で出た症状を追体験します)起きあがる頃には、その症状がすっかりとれました。

そして、立ち上がってみると、足がしっかりして着地感が治療前よりずっとよくなりました。自分の体の中心感覚もよりわかる感じになりました。

治療をして、引っ越し後も、その壁紙の糊の影響は続いていたのだとわかりました。

その治療の数日後、さらにその壁紙の糊についての感情の治療もしました。

前の家に住んでいた時は、原因が化学物質過敏症とわからず、どの医者も取り合ってもらえず、誰にも分かってもらえなかったのですが、その頃からずっと感じていた「誰も助けがない感じ…自分ではどうにもならない感じ」について脱感作することが出来ました。

一般的に、化学物質過敏症でなくても、感情には中毒のように、ある感情からなかなか抜けられないということがあると思います。

NAETではそれを、感情のアレルギーと言い、感情のアレルギーを脱感作する治療もあります。

私の場合は、化学物質過敏症の原因物質である壁紙の糊が「自分ではどうにもならない感じ、誰も助けがない感じ…」とリンクしていました。

そのときの感情について、もう少し正確に言うなら、私の場合、当時、壁紙の糊が原因で体がこわばってしまい、こわばると全く動けなくなって、動けなくなると感情らしい感情がなくなるような感じでした。

ですから、いわゆる「強く心で感じてしまう感情(例えば怒りや絶望というような強い感情)」というよりは、自分ではどうにもならない感じ、誰も助けがない感じ…動けない中で自分ではどうにもならず息も絶え絶え…そんなことを感じていました。

私にとっては、化学物質に暴露するとおなじみのその感じ、であって感覚的に感情とは思っていなかったのですが、そのおなじみの感じをNAETでは感情ということで扱いました。

さて、壁紙の糊と組み合わせてその感情を治療すると、足の接地感はますますよくなり、足の腿の衣すれる感覚が前より鮮やかになりました。

感情については、数日後にさらに追加治療をして、ひと月経ったくらいでしょうか、気づいたら鬱々とした気持ちがなくなり、軽い気持ちになっていました。

前の家の壁紙の糊が偶然残っていたお陰で治療出来て、それが原因になって引き起こされていた、足の感覚の麻痺や頭痛が改善して、さらに何年間もの間暴露する度に感じていた「自分ではどうにもならない感じ、誰も助けがない感じ…」からも抜け出ることが出来ました。

原因物質を全部捨てないで一部安全な形で保存しておくことが、大切なことだと理解していただけましたでしょうか。

特にこれから引っ越しを考えられている方は、壁紙(壁紙の糊の付着したもの)やフローリングの一部等を保存されることをお勧めします。

一部保存せずに、もう引っ越ししてしまったという方へ。NAETでは、ホルムアルデヒト(壁紙の糊に含まれている成分のひとつ)等のサンプルもあるので、他のやり方で治療も可能ですから、ご安心下さい。

ただ、私の場合、ホルムアルデヒトの治療をしてもなお、前の家の壁紙の糊の治療も必要でしたので、出来ればご自分がたくさん暴露した現物が僅かでもあった方が、それを使って治療をすることが出来たら、よりよいと私は思います。




2008-04-20(Sun)

昨日の記事少し手直ししました

昨日ご訪問された方へ

昨日の記事ですが、読み直してみると、感じたことについての記述について、なんだかしっくりこないと感じたので、もう一度感覚をよく思い出しながら、加筆手直しをしました。

すみませんが、どうぞよろしくお願いします。

   いつも、ご訪問ありがとうございます。
プロフィール

ひろって

Author:ひろって
化学物質過敏症をNAETで治療を受けている、日本ではパイオニア的患者だと思います。

外出するのも、家にいるのも困難だった私が旅先で倒れて、偶然出会ったNAET治療。たった15分の治療で、原因の香水の反応から開放されました。

以後治療を受け続け、引越もリフォームもせず、家具等を捨てる等もせず、今までの環境のまま、ほぼ普通に過ごせるようになりました。

(現在は、治療受けることをお休みしております。)

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