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2008-12-12(Fri)

都会の事情

電磁波過敏症関連の治療後の回避もあって、なかなか更新出来ないでおりました。

今日はつれづれに書いてみようと思います。

化学物質過敏症知ってね☆うぉーくが、私の中で今週やっと終わりました。

うぉーく会場で取材を受けた時「化学物質過敏症をとにかく知って下さい」という気持ちだけで話したので(特に治療法は何かしていますかとも聞かれなかったこともあり)私はNAETのことは話しませんでした。

うぉーくから何日か経って、やはりNAETのことも話せばよかったのかなぁと時折ふと思うことがあり、気持ちがすっきりしなかったのです。

でも、今週月曜日、あぁやっぱりこれでよかったのだと、あの時感じたことを話せたのはよかったのだと思えました。

私の知ってね☆うぉーくはやっと完走(歩)した気持ちになりました!

さて、話は少し変わって都会の事情について書いてみようと思います。

私の住んでいるところは空気が悪いワーストランキング入りしてそうな交差点から7分の場所です。

周辺徒歩5分圏内にあるものといえば…外車ディーラー(田舎者の私は引っ越した時に近所の家々に外車が普通にあることにびっくりした)高級なスーパー(これまたデパートのような食材に驚いた)大企業の大きなビル、印刷町工場、車整備工場、クリーニング町工場、なぜか農家(100円で春菊やカブが道ばたで売っていてここだけ見ると田舎の様、農薬エリアなので好んで近寄りません)。超豪邸から古い小さなアパートまであって、多種多様な環境です。

本当に多種多様な化学物質があると思われる所です。

幸い我が家は道路には面しておらず、我が家の庭の先にはマンションの避難通路用の共用緑地が続き、その続きにもご近所の樹木があります。

緑の中、鳥が樹木の枝をパキッと折る音が響くような静かな場所で、庭にはヒキガエルも住んでいて自然を感じられる所ですが、空気が滞留しやすい場所で、その空気はやはり都会の空気です。

空気が悪いことは、化学物質過敏症の症状を悪化させる原因になっているのですが、これだけ空気の悪い場所だからか、ご近所(自宅マンション~初乗り運賃で行ける範囲)で私が化学物質で反応する話をしても皆さんあまり驚きません。

というか、皆さんから返ってくる言葉を聞いて私が驚いてしまいます。

一例を挙げると…

実は娘が電気式蚊取り機で頭痛がひどくなるのよとか、私も農薬で呼吸に影響がでるのとか、アロマの香りで吐き気がするのよねとか、漂白剤で頭痛や感情がコントロールしにくくなるのよねとか、家族が洗剤や薬剤がダメだから帰宅してすぐにシャワー浴びるのが日課だとか、家具や建具で涙がとまらなくなるとか等々…

これら全て違う人から聞いたことですが、本当にまだまだたくさんあります。

私の住む近所では、化学物質過敏症の話をしても「そんなのありえない」なんていう人に出会ったことはなくて、逆に「みんな何らかのダメなものがあるのよねぇ」なんて返されるのです。

これはもしかしたら比較的空気のきれいな地方に住む方にとっては驚きなことかもしれません。

ですから、私がアクションを起こす前に、どなたかが行動を起こして「ベランダでは喫煙はご遠慮下さい」という管理組合からの通知が回ってきましたし、農薬散布の相談をしても嫌な顔をされませんでした。

(もちろん、普段からよいコミュニケーションを心がけていることもあります)

そういえば真夏でもマスクをしている人は1日1人以上必ず見かけました。

電磁波過敏症ではこんな体験があります。

今愛用している携帯電話と携帯電話用キーボードを手に入れる前のことです。

CPUがなくてインターネットができる環境をなんとか作れないかと思って、初乗り運賃で行ける近さにある家電量販店に相談に行きました。

私がパソコン売場で事情を説明すると「このフロアはお辛いでしょうからよかったら別のフロアでお話を伺いますが、こちらへどうぞ」とホテルライクな口調と物腰で丁重に対応して下さいました。

聞くと同僚に電磁波がダメな人がいるのだとか。

お店ついでに、眼鏡屋さんで化学物質や花粉等の粉塵よけのゴーグルを求めた時のことを。

スプレーサービスしないでと話した時に、店員さんは「私も化学物質に弱くて、朝だるくてほらここがこんなに(本当に大きな範囲で痛そうだった)いつも腫れてかゆいんです」なんてこともありました。

お店に入って、何かの事情で化学物質等に弱いことを話すことがありますが、行く先々で上記のように誰かしら化学物質等に弱い自覚の方が居て、そのせいか皆さん親切に色々工夫して臨機応変に対応して下さいます。

なのに…それらのお店の方々や先に挙げたご近所の皆様もたいていの場合、化学物質に弱い自覚のあるものの「化学物質過敏症」をご存じないのです。

だから知ってね☆からはじめなければならないと私は感じました。

みんなが体に安全な物を選択する世の中になったら、きっと空気もよくなると思います。

これからも地道に身近なところで知ってね☆を続けていこうと思います。

そんな訳で、私の場合、都会の空気の悪い所に住んでいることで体的には苦しいことはあるけれども、全くの無理解で気持ち的にひどく苦しむようなことはありませんでした。

これを不幸中の幸いと言っていいのか、とても複雑な気持ちです。
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2008-12-19(Fri)

自己ヒーリングのプロセス 3

自己ヒーリングのプロセス 2の続き、今から10年くらい前のことです)

ロルフィング系ボディワークで骨格系は整ってきてひどくゆがむ状態はなくなったものの、体中のこわばりは続いていました。

その頃の私は、平日はフルタイムで事務の仕事をしていました。

職場の私のすぐ近くの応接場からのタバコが苦しく、しだいに通勤電車に乗るとぐったりするようになり仕事が続けられなくなりました。

また、土日に続けていた音楽の仕事と勉強も、長時間の電車やバスで不調を感じて到着しても動けなくなってしまう等の症状がでてしまい、続けられなくなりました。

仕事を辞めて自宅で過ごす時間が多くなると、日常的に家でこわばりがひどくなって動けなくなり、倦怠感で気を失うように眠ることが多くなりました。

今まで感じたことないようなひどい頭痛もあらわれました。

今では自宅での症状は、リフォームした壁紙等が主な原因(←07年にNAETで治療済み)と思いますが、近所の見渡す限りの農地からの農薬も悪化の要因だったと思いますが、当時は全くわかりませんでした。

気を失うときに、とても奇妙な感覚になりました。

毎日何回も気を失う度に意識の体が実際の体から抜けて離れてしまう奇妙な感覚になりました。

こんな奇妙なことは誰にも相談できませんでした。

(ちなみにこの奇妙な感覚は、こわさとかおどろおどろしいといった感覚とは無縁の感覚でした。)

今では、その時化学物質による脳アレルギー(脳の機能障害)が進んだために奇妙なことがおこったのだと思いますが、当時は原因は自分の脳の機能が単純におかしくなってしまったのではと思っていました。

これを病院に相談しに行ったら精神科の薬を処方され薬漬けになってしまうのではと、薬アレルギーのある私はこのことでは病院に行きませんでした。

半年ほどの間、自分ではどうにもならないような誰も助けのないような無力感(←これも07年に壁紙と一緒に感情もNAETで治療済み。NAETでは過去の出来事でも自覚がないまま現在に影響が残っていることを治療することができます)の中にいましたが、ある時このままではいけない、何とか解決しようと決心しました。

自分の意図を明確に、この奇妙な症状を治すことに定めたのです。

少し話がそれますが、私は子供の頃から自分の直感を信じて進むことが好きでした。

子供の頃にした近所の里山の藪の中や森の中の道なき道を直感を信じて進む遊びの感覚で、今でも散歩やひとり旅をするのは好きなことです。

ある日そんな感覚で、今まで入ったことのない本屋の前でふと気になり足が止まりました。

気の向くまま書棚に手をのばしてみて出会った本がこちらの本でした。

光の手―自己変革への旅〈下〉光の手―自己変革への旅〈下〉
(1995/02)
バーバラ・アン ブレナン

商品詳細を見る

※下巻をご紹介したのは、私にとって下巻が印象深かったからですが、私は上巻から読みました。ピンとくる方はご縁のある方だと思いますが、誰が読んでもスッと入っていけるような感じで読める本ではない(スピリチュアルな世界のことがちょっとどうも…という感じの方にはお勧めできません)ように私は感じていますので、ご留意下さい。


書いてあることはスピリチュアルなこと(オーラやチャクラの働き等書かれている)が含まれていて、私は普通のひとなので全くチンプンカンプンといった具合で、普段だったら絶対に手に取らないような本でしたが、直感のこともあったし、あるひとつのイラストがとても気になったので購入しました。

アメリカではヒーリング学校があって、ヒーラー(ヒーリングする人)が病院で医師と一緒に働いている所もあるとのことです。

私は今まで医者では原因不明とばかり言われ続け何もよくなることがありませんでしたが、鍼灸院やボディワーク等の代替医療ではある程度の効果を感じていたので、こういった「代替医療に対してのしきいが低い感覚」もあったので、理屈ではなくまず試してみようと感じました。

そして直感的に、このBBSH(バーバラ・ブレナン・ヒーリングスクール)のやり方なら、私の奇妙な感覚も治せるかもしれないと感じました。

日本人でこのアメリカの学校に留学し卒業したヒーラーを見つけて、ヒーリングを受けることにしました。

私は家にいるとき日常的に気を失い奇妙な感覚になることについて初めて他人に話し、それに対するヒーリングを受けました。

ヒーリングが終わると体の重心が下の方にあって、地に足がつくような感覚になっていました。

そしてたった1回のそのヒーリング以降、自宅で気を失う時の奇妙な感覚は見事に全くなくなりました!

ヒーラーさんからは、運動を習慣とすることと、出来たらマーシャルアーツ(武道)をすること、汗をかいてデトックスすること、農薬や添加物を使わない食物をとること、ビタミンミネラルをとること、出来るだけきれいな空気を吸うこと、自分が居心地がよい環境を作ること等を教えてもらいました。

また、バーバラブレナンの本には蛍光灯の電磁波もよくないと書いてあったり、アルデヒト類を使った染料の服は避けること(←私はよくわからないので安い染料臭がする服は避けました)とか、化学繊維を避ける等も書いてあったので、私はひとつずつ実行して行きました。

これらは化学物質過敏症の専門医に教えてもらうようなことと重なるようなことでしたので、私の症状緩和に合っていたと思います。

それからヒーラーさんからは、胎児期や赤ちゃんの頃からの生育歴が大人になってからの性格と関係あることと、感情的トラウマも現れる体の不調に関係があること、その癒し方について学びました。

しばらく通う必要があったので通いましたが、その間、自分を癒していくこと、生きることについて深く考えさせられ、自己ヒーリングのいろはについて学びました。

ただ、ヒーラーさんはヒーリングする人であって、もちろん治療家ではないし、診断を下すようなことはしませんので、私が症状の原因について聞かなかったこともあり、何もおっしゃりませんでした。

もしも、不調の原因を探ることをヒーラーさんに依頼していたらば、もしかしたら化学物質だということを突き止めることができたのかもしれないかもと今は思います。

でも、その時は自分の体におこっていることがまさか外からのものが原因になっているとは思いつかなかったので、単純に自分を癒せば治るのかと思ってしまったのです。

そういうわけで、奇妙な感覚は治り、運動して汗をかく習慣等自己ヒーリングに努めることが出来るようになってきたものの、原因物質を避けることをしなかったため、頭痛等の症状はその後も続くことになりました。

(この話、続きます)

2008-12-20(Sat)

自己ヒーリングのプロセス 4

(自己ヒーリングのプロセス 3の続きです)

BBSH卒のヒーラーさんにすすめられた運動を習慣にするために、私は近所のスポーツクラブに週に4日通うことにしました。

当時私の住んでいた近所は、新興住宅地ではなくて古くからある街でした。そのせいかわかりませんが、昼間にスポーツクラブに通うみなさまは年輩の方が多くて、60代以上の方が中心といった感じでした。

それが体力のなかった私にはとても合っていました。

気功のプログラムや太極拳のプログラム、ヨガや肩こりに働きかけるプログラム等、緩やかな動きのプログラムを中心に通い始めました。

どのプログラムのコーチもどうやったら健康になるのか、どうすれば体が気持ちよく快適になるのかを、運動がよく出来ない私にもわかるように懇切丁寧に教えて下さいました。

私は徐々に元気になっていきました。

ある日、何気ない立ち話で、気功の先生に私が自己ヒーリングを学んでいることを話したところ、先生から「もし興味があったら…今度先生を招いて隣町でこんな勉強会があるのよ」と誘われたのが、フェルデンクライスメソッドの教室でした。

私は週に一回、フェルデンクライスメソッドを習うことにしました。

(実は今現在も月に2日通い続けています。)

フェルデンクライスメソッドはボディワークのひとつです。

心をひらく体のレッスン―フェルデンクライスの自己開発法心をひらく体のレッスン―フェルデンクライスの自己開発法
(2001/10)
モーシェ フェルデンクライス

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例えば…テーブルの上のコップをとるという動作を例にしてみると、100人いたら100通りの動きがあると思います。

手だけ意識してコップを取りにいく人、腕全体を前に伸ばす意識でコップを取る人、肘も意識する人、肩が前に動く人、肩胛骨から前にコップを取りに行く人、首が傾く人、等々誰一人として同じ感覚でコップを取る人はいないと思います。

誰もが習慣の中であたりまえになっている決まった動きをしているけれども、習慣化した動きは長い年月の中で固定されて知らないうちに筋肉を痛めたり、慢性的な肩こりや腰痛や首や背中の痛みとしてしまうこともあると思います。

それを正しいとか間違っているとか先生から言われることなく、自分で楽な動きを発見していく、そんなボディワークがフェルデンクライスメソッドです。

具体的には、グループレッスンの場合、床マットの上に寝て、先生の言葉掛けでゆっくりと少しずつ腕や足等を動かして楽な通り道を探していく…といった感じです。

先生からは、脳神経系が新しい動きを学習して、自然に日常の動作が楽な動作へ変化していくといった感じの説明を受けました。

立ち歩くために必要な筋肉を整えるのに、立ち歩く動きはあまりせずに、赤ちゃんの時にするような床でごろごろと寝て転がるような動きのレッスンをします。

すると、レッスン後に歩き方が自然と変わって楽になっています。

ウォーキング教室等のように外からこうしなければいけないと正しいやり方で固めていくようなことはしません。

フェルデンクライスメソッドでは、赤ちゃんだった頃の動きを学び直して、内側から楽に動くことが自然に身に付いていくようになる感じなのです。

以前記事にも書きましたが、私は水着も着れないような筋骨格系の歪みがありました。

ロルフィング系のボディワークで骨格系の見た目はよくはなってきていたものの、歩き方は変わらず歪んでいる状態で覚えてしまったままの変な歩き方でした。

雨の日は靴底からの泥水が跳ね上がってふくらはぎが泥まみれになりました。

それが、フェルデンクライスメソッドを習ったら…気づいた時にはまったく靴底の水が跳ね上がらなくなっていました!

遠くからショウウィンドウに写った自分の姿を見ても、以前の私という感じではないのです。

家族や友人から、背筋が伸びてすっすっとして背が高くなったみたいだね、歩き方がきれいになったのはなぜ?などと言われました。

また、以前にも書きましたが私は化学物質に暴露すると筋骨格系が歪む傾向があるのですが、このフェルデンクライスメソッドを習ったお陰様で、どこかで思いがけず何かに暴露してしまって筋骨格系が歪んでしまっても、自分で自然に調整できるようになりました。

しかも、長く習い続けていると、わざわざ自分でレッスンの時のように意識的に整える努力(寝っ転がってエクササイズをするなど)をしなくても、「無意識に普段の動きの中で体が調整されていく」というとても嬉しい能力が身につきました。

これは、珍しいことではなくて、フェルデンクライスメソッドとはそういうものなのだそうです。

ということで、私の場合、歪んだ→カイロや整体に行って治す、といったことをしなくても全く済むような体になったのです!

(この話、続きます)

(09年1月29日少しだけ訂正加筆しました。以前と内容的には変わりありません)

2008-12-31(Wed)

今年一年を振り返って

(14時以前にご覧になった方へ、ベスト3の部分を12月31日の13時過ぎに加筆してしまいましたが、どうかご容赦下さい。)

今年一年、私はたくさん変化があったので、いつもの年よりとても長く感じられました。

治療で急激によくなったことが何回もあり、治療後の好転反応でキツく感じられたことも何回もあり(その後ゆるやかに回復するのですが)、潜んでいたアレルゲンが症状に現れてしまうことが少しあり…等々といった波があって、快復のリズムが一定でないのでとても長く感じたのではと思います。

でも、お陰様で、総じて明らかに快復しています。

ねずみ先生をはじめ、家族やお世話になった皆様に感謝してます。

さて今日は、私の今年印象に残った出来事ベスト3を書いてみようと思います。

ベスト3は、つい最近のことですが自分で筋肉反応検査がちゃんとできるようになったこと。

今まで、自分で原因では?と思うものを試験管に詰めて先生のところへ持って行き、チェックしていただいていたのですが、その手間を省けるようになりました。

今まで、自分で何が原因かわかったらいいなと本当にず~っと思っていたのですが、自分でする筋肉反応検査のコツがなかなかつかめずにいました。

ところが最近のある日、試行錯誤していたところ、(NAETのホームページに紹介されている自己検査のやり方とは違うやり方ですが)感覚的にわかった!と思えたのです。

この感覚は説明するのは難しいのですが、まるである日自転車に乗るのができるようになったのと同じような感じでできるようになりました。

ただ、私の場合、ある格好でしか筋肉反応検査ができないので、今のところ外出先で何かを即アレルゲンかどうかをチェックできるようにはなっていません。

でも、自分で何が化学物質過敏症の原因物質なのかがチェックができるようになり、生活するのが格段に楽になりました!!

本当はベスト1くらいの出来事だけれども、まだ感覚がつかめてからわずか2週間くらいなので、ベスト3にしました。

ベスト2は、秋に小さなひとり旅が出来たこと。

予定も立てず下調べもせず、降りた駅の観光案内所に行って、そこで見所を初めて知って、バスの時刻表を見て、その場で旅程を組み立てて…というひとり旅が、私は気分転換が出来る好きな趣味だったのですが、こんな化学物質過敏症には無謀とも思える旅のスタイルを復活させることが出来ました。

今年は夏休みもなく治療に通い詰めたので、9月になって本当に気分転換したくなってしまい、ひとり旅を思い立ちました。

さて、私がまだ行ったことないその町は、観光見所が漁村の佇まいの小さな島と、(稲を刈り取った後になっていましたが)棚田ということでした。

ご当地の美味しい海産物定食を食べた後、一日に数本しかないバスをウルトラCのように乗り継いでひとり旅をしました。

島の観光では、船ではマスク(ガソリン臭等用心のため一応ひとり旅なので)に黒いサングラス(雲一つない初秋の日差しがキツかった)に帽子という何とも観光地にふさわしくないような姿でしたが、船頭さんや同乗した皆さんとも和やかに会話しながらひとり旅を満喫できました。

船の上からカラフルな熱帯魚がたくさん見えてきれいでした。

そこからさらにバスを乗り継ぎ山の棚田へ向かいました。

棚田は、稲を刈り取った後とはいえ、残留農薬や野焼きにであうことも考えられましたが「大丈夫、今の私なら行ける」という直感があったので行ってみました。

(07年の私には考えられないような行動だと思います!)

棚田に行くにはバス停からさらに山の奥の方へ片道1時間歩く行程でした。

バス停に降り立つと、遠くで野焼きもあり、案の定無農薬をうたっている地区でもありませんでした。

バス停から先には人はほとんど歩いていなくて、すれ違った車も2台だけでしたので、ここで倒れたら誰も気づかず助けてもらえないかもと思いましたが、治療のお陰様で、野焼きも残留農薬の影響をうけることなく無事に観光することができました!

棚田は稲が天日に干されていて、日本の原風景といった感じで美しかったです。

無事帰宅できて、気分もスッキリして、あらためて私って小さな冒険が好きなんだなぁと思いました。

気分転換出来る趣味のひとり旅が出来るまで回復できたことが、今年のベスト2です。

さて、今年の私のベスト1は…

化学物質過敏症 知ってね☆うぉーくに参加したことです。

私の体験談とコメントが映像や活字になり「化学物質過敏症を知って下さい」を広めるお手伝いが出来たことです。

そんなチャンスが偶然与えられたことに本当に驚きましたが、日々たんたんと自分に出来ることを地道にしていきたいと思います。

最後になりましたが、ご訪問の皆様へ

今年一年、ありがとうございました。

お陰様で1年間続けることが出来ました。

マイペースなブログですが、今後ともよろしくお願いします。

皆様、どうかよいお年をお迎え下さい。

プロフィール

ひろって

Author:ひろって
化学物質過敏症をNAETで治療を受けている、日本ではパイオニア的患者だと思います。

外出するのも、家にいるのも困難だった私が旅先で倒れて、偶然出会ったNAET治療。たった15分の治療で、原因の香水の反応から開放されました。

以後治療を受け続け、引越もリフォームもせず、家具等を捨てる等もせず、今までの環境のまま、ほぼ普通に過ごせるようになりました。

(現在は、治療受けることをお休みしております。)

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