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2008-12-19(Fri)

自己ヒーリングのプロセス 3

自己ヒーリングのプロセス 2の続き、今から10年くらい前のことです)

ロルフィング系ボディワークで骨格系は整ってきてひどくゆがむ状態はなくなったものの、体中のこわばりは続いていました。

その頃の私は、平日はフルタイムで事務の仕事をしていました。

職場の私のすぐ近くの応接場からのタバコが苦しく、しだいに通勤電車に乗るとぐったりするようになり仕事が続けられなくなりました。

また、土日に続けていた音楽の仕事と勉強も、長時間の電車やバスで不調を感じて到着しても動けなくなってしまう等の症状がでてしまい、続けられなくなりました。

仕事を辞めて自宅で過ごす時間が多くなると、日常的に家でこわばりがひどくなって動けなくなり、倦怠感で気を失うように眠ることが多くなりました。

今まで感じたことないようなひどい頭痛もあらわれました。

今では自宅での症状は、リフォームした壁紙等が主な原因(←07年にNAETで治療済み)と思いますが、近所の見渡す限りの農地からの農薬も悪化の要因だったと思いますが、当時は全くわかりませんでした。

気を失うときに、とても奇妙な感覚になりました。

毎日何回も気を失う度に意識の体が実際の体から抜けて離れてしまう奇妙な感覚になりました。

こんな奇妙なことは誰にも相談できませんでした。

(ちなみにこの奇妙な感覚は、こわさとかおどろおどろしいといった感覚とは無縁の感覚でした。)

今では、その時化学物質による脳アレルギー(脳の機能障害)が進んだために奇妙なことがおこったのだと思いますが、当時は原因は自分の脳の機能が単純におかしくなってしまったのではと思っていました。

これを病院に相談しに行ったら精神科の薬を処方され薬漬けになってしまうのではと、薬アレルギーのある私はこのことでは病院に行きませんでした。

半年ほどの間、自分ではどうにもならないような誰も助けのないような無力感(←これも07年に壁紙と一緒に感情もNAETで治療済み。NAETでは過去の出来事でも自覚がないまま現在に影響が残っていることを治療することができます)の中にいましたが、ある時このままではいけない、何とか解決しようと決心しました。

自分の意図を明確に、この奇妙な症状を治すことに定めたのです。

少し話がそれますが、私は子供の頃から自分の直感を信じて進むことが好きでした。

子供の頃にした近所の里山の藪の中や森の中の道なき道を直感を信じて進む遊びの感覚で、今でも散歩やひとり旅をするのは好きなことです。

ある日そんな感覚で、今まで入ったことのない本屋の前でふと気になり足が止まりました。

気の向くまま書棚に手をのばしてみて出会った本がこちらの本でした。

光の手―自己変革への旅〈下〉光の手―自己変革への旅〈下〉
(1995/02)
バーバラ・アン ブレナン

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※下巻をご紹介したのは、私にとって下巻が印象深かったからですが、私は上巻から読みました。ピンとくる方はご縁のある方だと思いますが、誰が読んでもスッと入っていけるような感じで読める本ではない(スピリチュアルな世界のことがちょっとどうも…という感じの方にはお勧めできません)ように私は感じていますので、ご留意下さい。


書いてあることはスピリチュアルなこと(オーラやチャクラの働き等書かれている)が含まれていて、私は普通のひとなので全くチンプンカンプンといった具合で、普段だったら絶対に手に取らないような本でしたが、直感のこともあったし、あるひとつのイラストがとても気になったので購入しました。

アメリカではヒーリング学校があって、ヒーラー(ヒーリングする人)が病院で医師と一緒に働いている所もあるとのことです。

私は今まで医者では原因不明とばかり言われ続け何もよくなることがありませんでしたが、鍼灸院やボディワーク等の代替医療ではある程度の効果を感じていたので、こういった「代替医療に対してのしきいが低い感覚」もあったので、理屈ではなくまず試してみようと感じました。

そして直感的に、このBBSH(バーバラ・ブレナン・ヒーリングスクール)のやり方なら、私の奇妙な感覚も治せるかもしれないと感じました。

日本人でこのアメリカの学校に留学し卒業したヒーラーを見つけて、ヒーリングを受けることにしました。

私は家にいるとき日常的に気を失い奇妙な感覚になることについて初めて他人に話し、それに対するヒーリングを受けました。

ヒーリングが終わると体の重心が下の方にあって、地に足がつくような感覚になっていました。

そしてたった1回のそのヒーリング以降、自宅で気を失う時の奇妙な感覚は見事に全くなくなりました!

ヒーラーさんからは、運動を習慣とすることと、出来たらマーシャルアーツ(武道)をすること、汗をかいてデトックスすること、農薬や添加物を使わない食物をとること、ビタミンミネラルをとること、出来るだけきれいな空気を吸うこと、自分が居心地がよい環境を作ること等を教えてもらいました。

また、バーバラブレナンの本には蛍光灯の電磁波もよくないと書いてあったり、アルデヒト類を使った染料の服は避けること(←私はよくわからないので安い染料臭がする服は避けました)とか、化学繊維を避ける等も書いてあったので、私はひとつずつ実行して行きました。

これらは化学物質過敏症の専門医に教えてもらうようなことと重なるようなことでしたので、私の症状緩和に合っていたと思います。

それからヒーラーさんからは、胎児期や赤ちゃんの頃からの生育歴が大人になってからの性格と関係あることと、感情的トラウマも現れる体の不調に関係があること、その癒し方について学びました。

しばらく通う必要があったので通いましたが、その間、自分を癒していくこと、生きることについて深く考えさせられ、自己ヒーリングのいろはについて学びました。

ただ、ヒーラーさんはヒーリングする人であって、もちろん治療家ではないし、診断を下すようなことはしませんので、私が症状の原因について聞かなかったこともあり、何もおっしゃりませんでした。

もしも、不調の原因を探ることをヒーラーさんに依頼していたらば、もしかしたら化学物質だということを突き止めることができたのかもしれないかもと今は思います。

でも、その時は自分の体におこっていることがまさか外からのものが原因になっているとは思いつかなかったので、単純に自分を癒せば治るのかと思ってしまったのです。

そういうわけで、奇妙な感覚は治り、運動して汗をかく習慣等自己ヒーリングに努めることが出来るようになってきたものの、原因物質を避けることをしなかったため、頭痛等の症状はその後も続くことになりました。

(この話、続きます)

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ひろって

Author:ひろって
化学物質過敏症をNAETで治療を受けている、日本ではパイオニア的患者だと思います。

外出するのも、家にいるのも困難だった私が旅先で倒れて、偶然出会ったNAET治療。たった15分の治療で、原因の香水の反応から開放されました。

以後治療を受け続け、引越もリフォームもせず、家具等を捨てる等もせず、今までの環境のまま、ほぼ普通に過ごせるようになりました。

(現在は、治療受けることをお休みしております。)

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